実家の持ち家やマンションの「相続」で真っ先にやっておくべき事!

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実家の持ち家やマンションの「相続」で真っ先にやっておくべき事!

親や身内が亡くなって、突如、相続するとなったら、分からないことが多くて不安だらけですよね?

 

私も、前日まで元気そのものだった親が、突然、入浴中に亡くなり、遺言書もないまま先立ってしまったため、相続で大変な思いをすることになってしまいました。

 

 

しかし、中途半端な知識で相続をしてしまったら、ひどい失敗や、取り返しのつかない後悔をすることは目に見えていますよね!

 

なぜなら、不十分な準備のまま相続すると、次のような失敗が 間違いなく あなたを待ち受けているからです。

 

よくある相続の失敗や後悔

●プラスの財産よりも、親から知らされていなかった借金やローンの方が多くて「相続貧乏」になってしまった。

 

●親の不動産の財産分与で大揉めして、仲の良かった兄弟(姉妹)と裁判沙汰になるほどの「相続争い」で絶縁に!

 

●実家の持ち家やマンション・土地などの適切な「売却方法」や「売るタイミング」「節税」を知らずに、二束三文で手放すことになったり、
前もって対策していれば、安く済んだはずの相続税などの税金をたくさん払う羽目へと…

 

 

 

ただし、これらは、前もって準備と対策さえしたら 未然にほぼ防げるものです。

 

早めに正しいアクションさえ起こせば、両親が残してくれた大切な財産をムダにせず、兄弟(姉妹)とも醜い争いなしに、納得できる円満な相続ができるのです!

 

「私の経験」も交えながら、次のような、正しい相続のステップとノウハウをお伝えしていきますね。

相続で真っ先にやらなければならない手続き期限

相続貧乏」や「遺産争い」にならないためにすべき事

実家「親の持ち家・マンションや土地」の対処法や有益な売却方法

相続手続きや節税で役立つサービス

●「税理士紹介サービス

 

●「不動産査定 & 無料の税理士相談

 

相続手続きって何から手をつけたらいいの?「相続貧乏」や「遺産争い」にならないためにすべきこと!

相続で真っ先にやらなければならないことは、次の3つに当てはまるものです。

 

①手続きに期限があるもの
 ●相続放棄
 ●「相続税の確定申告」「所得税の準確定申告」

後からでは対策が間に合わないもの
 ●節税対策

相続争いになりやすく、時間がかかるもの
 ●持ち家・土地の遺産分割

 

相続で早急にやるべき手続きと期限!

まずは、期限ごとに、相続の手続きの流れをご案内していきましょう。

「相続以外の親が亡くなった後の手続きを含めたスケジュール」はこちらのページからご覧ください。

 

期限:7日

【7日】「死亡診断書」の取得と「死亡届」の提出

期限:3ヶ月~1年

【3ヶ月】「相続放棄」「限定承認」の申請 or 期間の延長申請

【4ヶ月】所得税の確定申告 (準確定申告)

【10ヶ月】「相続税」を申告 (5年以内に税務調査が入ることも)

【1年】「遺留分侵害額請求」の期限

期限:なし(早急に)

・「遺言書」調査や検認手続きと「相続人」の確定

・「遺産(プラスとマイナス両方)」の調査
 ⇒ 特に「持ち家」や「土地」などの不動産は優先度「高」

・「遺産分割協議」の実施 (遺言書がない場合)と「遺産分割協議書」の作成

 

相続手続きには、
相続放棄3ヶ月以内」
相続税申告や納付が10ヶ月以内」
 と期限があるものがあり、これらを厳守しなければなりません。

 

ただし、相続放棄や相続税申告を確定させるためには、その前の調査や、先にやっておくべきことがたくさんあるんです。

 

「相続放棄」前にやっておくべき事!

相続放棄3ヶ月以内」にやらなければならないことから、それまでに、

 

遺言書の確認」⇒ 「相続人の確定」⇒ 「親のプラスとマイナスの遺産の調査

 もしておかなければなりません。

 

 

プラスの遺産

●「戸建てや分譲マンションなどの持ち家や土地(不動産)」

●「貯金・現金」「株・FX・国債などの投資」

●「保険金」「借地権・著作権などの権利や債権」など

マイナスの遺産

●「住宅ローン

●「借金・未払い金」など

 相続での非常によくあるトラブルが、亡くなった後に親の借金が発覚するケースです。

 

亡くなった後に親の借金が発覚するなどして、「プラスの財産」よりも「マイナスの遺産」の価値(金額)の方が上回るようであれば、「相続放棄」や「限定承認」を選べるのですが、この手続きを 3か月以内にする必要があるのです。

限定承認とは、相続するプラスの財産の範囲内でのみ、借金などのマイナスの遺産を相続する方法

 

 

例えば、資産が実家の持ち家や土地しかなく、その価値よりも 多額の借金やローンがあるにもかかわらず相続をしてしまったら、大きな「負債」をかかえ、一生、取り返しのつかない後悔を抱えることになりますよね!?

 

特に、「持ち家・マンション」や「土地」といった不動産のように、価値の高い資産がある場合には、実際に売却できる価格を把握するのが急務です。

 

 

親の借金を、実家の「持ち家・マンション」や「土地」を売って返済する予定だったけど、思ったほどの価格で売却できなかった。

実家や土地を売却したら、想定以上に高く売れたので相続放棄の必要がなかった。

 ということがあるので、「相続放棄」の決定までに、家や土地の査定を済ませておかなければなりません。

 

葬式と法要、たくさんの「手続き+仕事」もある中、「相続放棄」や「限定承認」の期限 3ヶ月なんて、あっという間ですので、急いで実施してしまいましょう!

>> 不動産の「売却方法」と「査定サービス」一覧!

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「相続税申告」の期限前にやっておくべきこと!

相続税納付の期限の10ヶ月」までに、

相続放棄と同様に「遺言書の確認」⇒「全ての相続人の確定」⇒「親の遺産の調査」に加えて、

 

遺産分割」⇒ 「相続税の計算 + (節税対策) 」⇒ 「確定申告手続き or 税理士に依頼」

 をしていかなければなりません。

 

 

遺言書があれば良いのですが、ない場合には、
具体的に親の財産をどのように分け合うのかを決めるのが「遺産分割協議」となります。

 

この遺産分割協議で皆が納得いく話ができなかったり、遺言書の内容が相続人たちにとって、到底、同意できるものでなければ、「遺産争い」となってしまうのです。

 

「遺産争い」にならぬようにやっておくべきこと!

 相続で裁判沙汰になるほど揉めるのは、

●遺産が1,000万円以下の場合が「30%以上」

●5,000万円以下の遺産となると「75%(全体の3/4)」にも及ぶ

 

●1億円以上の遺産がある場合のトラブルは、全体の「10%」にも満たない

 

 さらに、

裁判沙汰となった相続争いの中で、持ち家の土地や家屋といった不動産を含んでいる割合が「85%以上」

 

このデータからも、遺産争いが発生するのは資産家よりも、ごく普通の家庭の方が多いことが分かります。

 

さらに、不動産を含んでいる相続では揉めごとが起こりやすいうえ、

不動産以外に大きな財産がないケースの方がトラブルが生じやすいのです。

 

 

それでは、実家(持ち家・マンションや土地)において、兄弟姉妹での相続争いを避けるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

親に財産分与の争いが起きないように、明確に遺言書を記しておいてもらうことや、家族全員で相続に関して、生前から話し合いをしておくのも有効な手段の一つです。

 

 

しかし、突然、両親が亡くなった場合など「遺言書」がないことが多く、相続人が複数いる際には「遺産分割協議」をする必要があります。

 

ただ、遺産分割協議は、不動産の価格や借金など、相続する財産を全て調べあげてからでないと当然ながらできません。

 

また、相続人が1人でも参加していなければ無効となってしまい、1人でも「NO」と言えば成立させることができないので非常に大変!

 

 

万一、遺産分割協議がまとまらなくても「相続税」申告・納付の期限は厳守なので、話の折り合いがつかなさそうな時には、迷わず税理士に相談するのが「最悪の事態」を回避するポイントです。

>>「相続に詳しい税理士」の探し方はどうすれば!?

 

 

当然ながら、遺産分割協議をするまでに、相続争いに発展しやすい実家の持ち家・土地」の 価格は調べておかなければなりません。

 

そうすることで、兄弟姉妹と財産分与売却について スムーズに話し合いや妥協点を探ることができて、円満な相続に繋がります。

 

家族なら、親の生前中でも査定依頼ができるので 前もって やってしまっても良いでしょう!

実家の価値の査定ってどうやるの?/
>> 不動産 査定サービス一覧!

 

相続や不動産売却で税金を必要以上に持っていかれないために!

相続手続きや不動産売却をサクッと終わらせ ムダな税金を払わない近道

相続時は葬儀に加え、「節税」や「特例制度」「補助金」を調べたり、様々な「手続き」や「確定申告」をこなすのに膨大な労力が必要となってきます。

 

「相続における正しいステップ」を踏めば、
税制や特例制度により「相続税」や「譲渡取得税」などの節約も可能です…

 

しかし、気付くのが遅くなればなるほど、
対策できることはドンドン減っていき、
最後は何も打つ手がないまま 手遅れとなってしまいます!

 

 

そのため、「持ち家土地などの財産」の価格を調べ、
税理士& 不動産の専門家」に相談して、
最適なアドバイスをもらうことが「失敗」や「時間とお金のムダ」を防ぐ近道です。

 

 

普段の生活に早く戻り、両親からの遺産を有意義に活用していくためにも、
頼れる専門家に「相談+手続き(申告)依頼」をして スピーディーに相続を決着させるのが得策となります!

 

なぜなら、良い税理士を上手く見つけられたら、確定申告手続きもサクッと終わり、ムダな税金を払わなくても済みますからね。

 

 

初めは「相続税申告なんて自分でもやれる」と思うでしょうが、データ上からも、自身でやるのは15%ほどの人で、「8割以上の人が税理士に依頼」をしています。

 

相続における確定申告は非常に難しく 計算もややこしいので、「特例などの制度」を上手く取り入れて節税するためにも、早めに頼れる専門家を見つけるのが成功のカギです!

 

 

しかし、税理士に支払う料金が不安ですよね?

 

こちらが、相続手続きにおける税理士費用の相場となります。

 

 

参考【相続の税理士費用の相場】

相続手続きの税理士費用の相場は、この「基本報酬額」+「追加報酬」が目安です。

 

●基本報酬額:10万円

遺産の総額追加報酬
5,000万円まで~20万円
5,000万円〜1億円35万円~60万円
1億円〜3億円60万円~85万円
3億円〜7億円85万円~135万円
7億円〜10億円135万円~180万円
10億円以上1億ごとに10万円プラス
相続人1人プラスごとに10%加算

 

私はDMが来ていた税理士事務所や、ネットで相続に強い方を調べたりして、いくつかに電話してみましたが、料金も相場より下がらず、近隣で条件に合う人は見つかりませんでした。

 

そのため、他にも色々と調べてみて、無料で「税理士を紹介してくれるサービス」を利用!

 

 

そこで、5人の方とメールと電話でやり取りのうえ、対応の悪い人や条件に合わない人もいましたが、最終的に2人と面談をして、何とか「頼れる 温厚で親身な税理士さん」にめぐり逢うことができました。

 

なかなか、親身で相続に強い税理士さんには めぐり逢えないものなので、何人かの税理士と話してみた方が良いでしょう。

 

 

ちなみに、私が税理士を探すのに利用した「 税理士紹介サービス 」は、

① 税理士に満足できなかった場合は新たに何人でも紹介してくれ、断りの連絡もサポートしてくれる

② 登録税理士が6,000人越え & 利用者数が日本 NO.1で、相続に強い専門家が多く在籍

③ 利用料・紹介料が無料で、相見積もりを取れるので、税理士料金が競争原理で下げられる

 というのが持ち味です。

 

特に、「面談した税理士への断りの連絡をしてくれる」というサービスは地味に助かりました!

 

 

「銀行」や「葬儀場」からの紹介や、「ネット」や「DM」などから見つけた税理士と契約する場合、競争原理が働かず、ほぼ相場通りの料金を支払わなくてはなりません。

 

知り合いの税理士さんなんかがいれば利用する必要はありませんが、費用を抑える面から、税理士紹介サイトの利用はかなりおすすめです。

 

 

参考までに、前職がバイヤーだった私の「良い条件で契約するアドバイス」としては、会う前の電話や面談時の価格交渉の場面で「相場より少しだけ安めの希望の条件」や「他の税理士の交渉後の提示条件」をさりげなく伝えてみてください。

 

その後、「これより良い条件でいけそうですか?」と競争心をくすぐることをやっていくと、効果的に価格を安くできますよ。

 

契約後に条件交渉しても、安くならないものなので「最初」が肝心です。

 

あなたの理想の税理士に出会えるかは確約できないものの、
私は「当時の悩みや辛さを親身に理解して、一生懸命に解決してくれた税理士さん」に、相場よりかなり良い条件で出会え、上手く相続を乗り切れたので 試してみる価値アリですよ~!

 

\ 無料で相続に強い税理士を紹介してくれるサイト3選

●「 税理士紹介センター」

●「 税理士紹介エージェント 」

 

 

 

実家の査定や売却をすれば 無料で専門家に相続や税金の相談ができるサービス!!!

ここまで、財産分与相続関連の税において 失敗や後悔をしないために、この2点が非常に重要であることをお伝えしてきました。

 

「一戸建てやマンションなどの持ち家」や「土地」の価値の査定や、
相続後に住まないのなら適切なタイミングで売却する。

誰も住まず管理されていない家は「特定空き家」に指定され、
固定資産税の軽減対象外となる制度により、税負担が増すことになるので注意が必要です。

 

税理士による「相続や節税対策」「相続争いの解決策」「実家の正しい売却」アドバイスを専門家に受ける。

 

 

相続時に私は、「家の値段の調査」と「税理士への相談」のサービスを片っ端から探していましたが、

 

利用できる人は限定的というデメリットがあるものの、とても「ありがたいサービス」があったので共有しておきますね。

 

 

【家の値段を調べて「無料で相続や税のアドバイス」を受けられる】

ノムコム(nomu.com)とは?

 

野村不動産では、住宅情報サイト「ノムコム(nomu.com) 」を提供しています。

 

ノムコム(nomu.com)では「不動産 査定」や「売却相談」ができ、これらの利用により「相続問題や節税に強い税理士」に無料で何でも相談できるのです!

 

その他にも、ノムコムでは「相続や贈与の基礎知識」や「対策」「税制改正のポイント」などが分かりやすく解説されていますよ。

 

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【付属サービス】
相続サポート…無料で税理士・専門家に相談可能
・安心設備補修
・買替保証
・ホームステージング

 

最初から人に会うのに抵抗があったり、親や兄弟姉妹には内密にして、ひとまず、おおよその価格だけを知りたい場合には机上査定でも大丈夫です!

 

査定が完了すると「野村の仲介+」からメールで連絡が入り、
「税理士」や「家の売買のプロ」への相談が可能となりますよ!

 

ノムコムの【相続】のサポート

アプリによる「相続税の簡易試算

相続税額を「税理士が診断

税理士による「相続や節税対策のコンサルティング

 

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相続する「不動産の評価査定

相続争いの対策」や「売却」のアドバイス

相続税の立て替えサービス(利用条件あり)

 

 

 

【最後に!】

ここまでお話ししてきました通り、手続き期限のある「相続放棄」や「遺産分割」「実家の売却」において、親から相続する不動産の価値調査は必ずやっておく必要があります。

 

不動産鑑定士などに調査を依頼すると、「20万円以上の費用」をとられることがほとんどですが、
査定サイトから価格査定をすると、無料で「相続する家や土地」の価格が調べられるので上手く活用していきましょう。

 

 

また、「相続税」が発生する場合や、不動産の売却により「所得税」が必要なケースでは、税理士や不動産の専門家のアドバイスは本当に役立ちます。

 

限られた期間であなたが調べられることには どうしても限界があり、どこかに見落としが出てくるからです…

 

手間」に感じたり、「お金」の心配で 先送りになるのはよく分かりますが、税金対策などは 早ければ早いほど 打つ手がたくさんあります。

 

足踏みせず「専門家の知恵」をうまく活用してみて下さいね!

 

 

 

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