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ブライダルの仕事内容や種類!給料・休みや正直なところきついの!?

ブライダル 仕事

ブライダル仕事内容種類!給料・休み正直なところきついの!?

生涯記憶に残る、人生の一大事をお手伝いするブライダルの仕事。

 

そんな華々しいイメージにより、ブライダル関係の仕事に憧れを抱く人も少なくないでしょう。

 

しかし、ブライダルに関する仕事とはいえ 種類は様々で、その内容により、結婚式にどう関わるかはじつに大きく異なってきます。

 

 

ここでは、私自身のブラダイルプランナーの経験を通して、どんな種類の仕事があるのか、また、その内容、給料などについてご案内していきますね。

 

ブライダルに関する仕事に関して知識を深め、あなたにとって「天職!」とも思える職種を見つけましょう!

 

ブライダル関係の仕事ってきつい!?土日休みの有無や給料・求人その実態は?

ブライダルに関する職種というのは、キラキラ輝ける仕事だと思われがちですが、「貴重な一日をお手伝いするからこそ 逆にきついのでは?」とも考えられますよね!

 

ここでは、ブライダルに関する仕事の実態を、お休みや給料、求人などの情報とともに案内していきますね。

 

きついって本当…?ブライダル関係で人気No.1のプランナーの仕事内容とは?

ブライダルプランナーの仕事は、名前の通り結婚式をプランニングすることです。

 

プランナーは、御新郎・御新婦様と打合せを重ね、結婚式に用いるアイテムのデザインや当日の進行など全てを取り決めていきます。

 

ただし、プランナーの仕事はそれだけではありません。

 

プランナーは打合せで決定した事柄を基に、「招待状を発注したり」「料理のオーダーをしたり」「引出物の手配を進めたり」「フラワーアレンジメントやヘアメイク」「写真撮影の担当者との打合せ」を設定したり、意外にも事務作業が多い職種です。

 

 

また、打合せ関連の業務以外にも、式場の下見として来場された御新郎・御新婦様のご案内やブライダルフェアの準備など、ブライダルプランナーの仕事内容は多種多様に存在します。

 

これほどの種類の仕事量をやり抜くことは、簡単なことではありません。

 

ブライダル 仕事 きつい

 

また、御新郎・御新婦様にとっては、結婚式はやり直しのきかない一大イベントなので、失敗は許されないという責任とプレッシャーもあり、体力面だけでなく精神面でも辛いと言えます。

 

しかし、結婚式当日、お二人が笑顔でその日一日を過ごし、「挙式会場をここに決めてよかった」「○○さんが担当だったから何事もなく終えられた」などといった言葉が聞けた暁には、きつい日々の辛さも吹き飛ぶことでしょう。

 

「めげずにプランナーを続けてきてよかったな」と思えるほどのやりがいを実感できますよ!

 

ブライダルプランナーの仕事事情!土日休みの有無や給料・求人って?

ブライダルプランナーの仕事内容を把握したところで、次は、「お休み」「給料事情」「必要な資格」や「求人情報」などについてご紹介しますね。

 

ブライダルプランナーのお休み

まず、お休みについてですが、御新郎・御新婦様は会社勤めの方がほとんどなので、会場の見学や打合わせなど、その大半は土日に行われます。

 

そのため、職場にもよりますが、自身の冠婚葬祭など特殊な事由でもなければ、土日休みは望み薄だと思っておいた方が無難です。

 

 

ただし、平常時の土日休みのこととは違いますが、年末年始だけは、結婚式自体が少なく、御新郎・御新婦様も旅行へ行ったり、実家へ帰ったりすることから、閑散期となりがちなのでプランナーにとっては休みを得やすいシーズンとなります。

 

そのため、元より年末年始はブライダルサロンを閉めているところも。

 

 

ブライダルプランナーの必要な資格・求人について

ブライダルプランナーとなるために、資格は必要不可欠という訳ではありません

 

ただし、今後、式を挙げるという御新郎・御新婦様は、「どう準備を進めるのか」「当日本番、ゲストに楽しく過ごしてもらえるか」など、わからないことばかりで不安だらけです。

 

そんなお二人の気がかりを少しでも軽くするためには、ブライダルプランナーは結婚式に関して多方面にわたる知識を会得しておいた方が良いでしょう。

 

ブライダル 仕事 資格

 

言うまでもなく、プランナー未経験者でも経験を積めば、知識は自然と身につきますが、できるならば、やはり、専門学校への通学がおすすめです。

 

ブライダルプランナーの求人については、「人気ありそうだし就職は難しいかも」と思うかもしれません。

 

しかし、先にお知らせしたように、ブライダルプランナーはきつい仕事であるため、人手不足である結婚式場は思いのほか かなり存在します。

 

特に、プランナー経験者であれば、相当歓迎されるのではないでしょうか!

 

 

ブライダルプランナーの給料について

ブライダルプランナーの給料については、元来、それほど高額ではなく、未経験であれば、大体 月給18~20万円のスタートとなるでしょう。

 

ブライダル 仕事 給料

 

プランナーとしての経験を積み重ねれば、月給35万円前後となる場合もあり得ます。

 

また、ブライダルプランナーも一種の営業職ですので、式場見学に来た御新郎・御新婦様へ会場について説明を行い契約を結べれば、インセンティブがある式場もあり、給料以外の収入が得られるかも!

 

ブライダル裏方の仕事の種類は?フラワーアレンジメントや写真・デザイン・スタイリストにジュエリー…その内容とは?

ブライダルプランナーを表方とするなら、それ以外でブライダルに関わる裏方の仕事にはどんな職種があるのでしょうか?

 

ここでは、ブライダル業界の裏方の仕事の種類や、その内容についてご紹介しますね!

 

ブライダルのお花アイテムを演出する「フラワーアレンジメント」の仕事

フラワーアレンジメントは会場装花やブーケ・髪飾りやご両親へ贈呈する花束など、結婚式で取り扱うお花に関する一切のデザインを担当する仕事であり、実際に、御新郎・御新婦様と打合せを行い、当日も披露宴会場などのお花を装飾します。

 

フラワーアレンジメントの仕事は会場によって相違がありますが、テーブルに掛けるクロスやチェアカバーなども含め、会場のトータルコーディネートを担う式場もあり、自身の提案力が試され、やりがいを実感できるでしょう。

 

ブライダル関係の仕事

 

フラワーアレンジメントの仕事の平均給料は、大体18~23万円です。

 

ちなみに、土日に結婚式が1件もない場合には、会場を装飾するフラワーアレンジメントの仕事は不要になるため お休みになることも。

 

かけがえのない一日を写真に収める「ブライダルカメラマン」の仕事

ブライダルカメラマンの仕事は、挙式当日の写真を撮影することです。

 

ブライダルカメラマンは、一日中、御新郎・御新婦様に付き添い、一瞬一瞬を逃さず写真におさめるという、裏方ながら重要な役回りとなります。

 

ブライダル 仕事 種類

 

また、ブライダルカメラマンは、挙式当日、写真を撮影するだけではなく、式場によっては前もって御新郎・御新婦様と打合せをすることもあるでしょう。

 

その内容は、「挙式当日のカメラマンの指名を希望するか」や、「写真アルバムのデザインや仕様を取り決める」打合せです。

 

ブライダルカメラマンの平均給料は、大体21~25万円ですが、写真撮影のスキル次第で有名となり、指名されるようになれば、さらなる収入アップも期待できます。

 

ブライダル衣装をコーディネートする「ドレススタイリスト」の仕事

ドレススタイリストの仕事は、御新郎・御新婦様の衣装を選ぶサポートをしたり、衣装に問題がないかチェックするなど衣装の管理を全般的に行います。

 

また、花嫁さんの衣装が決まると、グローブやベールなど細かい小物合わせもお手伝いするなど、ドレススタイリストは花嫁さんと幾度も接する機会があり、裏方でありながら、花嫁さんと仲良くなるなど信頼を築きやすいというのも この仕事の特色です。

 

ドレススタイリストの平均給料は、18~21万円と人気のある種類の仕事で、希望者が多いだけに高くはありません。

 

美容のプロ「ブライダルヘアメイクスタイリスト」の仕事

ブライダルヘアメイクスタイリストは、当日御新郎・御新婦様やご両親・ゲストの衣装の着付けを施したり、ヘアセットやメイクを担う仕事です。

 

ブライダル関係 仕事

 

特に、新婦さんについては、当日のスタイルについて相違がないよう、事前にヘアメイクリハーサルを行う場合が多く、これもヘアメイクスタイリストが行います。

 

ヘアメイクスタイリストはブライダル関係の裏方の仕事でただひとつ、美容師免許の資格を必要とする職種です。

 

ブライダルヘアメイクスタイリストの平均給料は、大体16~22万円となります。

 

ブライダルに必要不可欠な指輪づくりをお手伝いする仕事「ジュエリーコンシェルジュ」

結婚式に必要不可欠なアイテムであるジュエリー。

 

御新郎・御新婦様にどんな指輪に仕上げたいかなど、希望のスタイルを伺い、お二人だけの結婚指輪を作り上げるのが、ジュエリーコンシェルジュの仕事です。

 

ジュエリーコンシェルジュになるために資格は必要ありませんが、取り扱うアイテムは指輪だけとなるため、より専門的な知識を身につけるとご案内も円滑に行えるでしょう。

 

ジュエリーコンシェルジュの平均時給は、20~25万円です。

 

結婚指輪は、基本的に挙式当日までに準備を終えるため、ジュエリーコンシェルジュの仕事は他の裏方の職種より、比較的に土日休みが得やすいでしょう。

 

空間全体をデザインする「ブライダルデザイナー」の仕事

プランナーに類似した仕事のブライダルデザイナーは、裏方とは言い難く、むしろ、プランナー以上のスキルを要します。

 

ブライダルデザイナーがプランナーと異なる点は、「空間全体をデザインする」ということ。

 

ブライダルデザイナーの仕事は、御新郎・御新婦様がどんな結婚式にしたいのか、コンセプトを明確にし、そのコンセプトを基に作られた、会場を含む結婚式全体のイメージを明示したり、オリジナルウエディングを作り上げることです。

 

ブライダルデザイナーは、結婚式をトータルコーディネートすることとなるので、豊かな提案力や、プランナーよりも、さらに、多種多様な知識が不可欠となる仕事となります。

 

ブライダルデザイナーの平均給料は、大体20~28万円です。

 

こんな職種もあった!ブライダルその他裏方仕事の種類

ここまで、フラワーアレンジメント・ブライダルカメラマンや、ドレススタイリスト・ヘアメイクスタイリストに加え、ジュエリーコンシェルジュ・ブライダルデザイナーと、プランナー以外に人気のある種類の仕事についてお伝えしましたが、結婚式に関連する職種はまだまだ存在します。

 

挙式当日の照明や音響を担当する会社や、写真ではなく映像撮影を行う映像会社・引出物や招待状を手配する会社、司会者・当日花嫁さんに付き添う介添え、当日、ゲストにお料理やお酒をサービスする仕事・シェフなどなど。

 

ブライダルに関係のある仕事への就職を希望するなら、一度結婚式の様子を体感するためにも、当日ゲストにお料理をサービスする仕事であれば、アルバイト募集をしていることも多く、まずはトライしてみてはいかがでしょうか?

 

ブライダル 仕事 内容

 

ちなみに、引出物を取り扱う仕事は挙式当日ではなく、事前の手配となるので、お休み事情からみると、カレンダー通りの土日祝日休みである可能性が高いですよ。

 

ハワイでのプランナーの仕事も辛い!?海外におけるブライダルに関する仕事

「ブライダルプランナーとして日本企業に勤めるのはきつそうだから、海外だったらまた違うかもしれない」と予想したあなた。

 

また、日本人の旅行先として人気なハワイで、ブライダルプランナーとして働けたらと期待に胸を躍らせている方もいるかもしれません。

 

ここでは、ハワイを含む海外においてのブライダルに関する仕事の種類について紹介しましょう。

 

辛いのはどこも同じ!?海外のブライダルプランナーの仕事事情

「海外でもブライダルプランナーの仕事は辛いだろう」と思ったかもしれませんが、実は、プランナーという仕事自体がほとんどないのです

 

日本では、規定の時間内に収まるよう進行を取り決め、式を執り行うという、格式ばった結婚式が主流で、そのためには、ブライダルプランナーが必要不可欠となります。

 

しかし、海外の結婚式は、ただ幸せな時間をゲストと共有することに重きを置いていて、食事や会話を自由に交わすだけという形式がほとんどで、綿密に進行は決めません。

 

また、海外では花嫁さん自身で装花や招待状のデザインなど、結婚式で用いるアイテムをセレクトするため、ブライダルプランナーは必要なく、求人はほぼないと言っていいでしょう。

 

海外でブライダルに関する仕事を探すなら、フラワーアレンジメントを行うお花屋さんやドレススタイリスト、ジュエリーコンシェルジュといった職種でなら、求人も見つかりやすくなります。

 

憧れの南国で働きたい!ハワイでもブライダルプランナーの仕事はない!?

「海外においてはブライダルプランナーの仕事はほとんどない」と記したところですが、実は、ハワイだけは特別で求人が結構あるんです。

 

ハワイ ブライダル 仕事

 

それは、日本人が海外で挙式をするなら、ハワイがダントツの人気だからです。

 

ただし、ハワイでの挙式を検討している御新郎・御新婦様は日本在住の方がほとんどであるため、日本国内で打合せを進めることとなるでしょう。

 

また、ハワイで挙式する場合も、日本の企業が式場をマネジメントしていることも多く、その仕事内容は日本でのブライダルプランナーと変わらず、土日休みはおろか、辛い就労となる可能性もあり得ます。

 

「ハワイでブライダル関係の職種で働きたい」と望むならば、挙式当日をお手伝いするスタッフとしてであったり、または、ドレス・ヘアメイクスタイリストやブライダルカメラマンとしてであれば、現地で働くことが可能でしょう。

 

ただし、そのためには就労ビザを取得しなくてはならず、ビザ取得を代行する会社もありますが、厄介な手続きを自身で行わなければいけないかも。

 

インターンでの求人であれば、就労ビザは必要ありませんが、短期であることも多々あり、生活資金は自己負担となり、金銭的に辛い生活になる恐れもあります。

 

 

ただし、ハワイに住み、そこで働くスタッフは、きつい金銭事情であったとしても、仕事にやりがいを感じ、自分なりに楽しみながらブライダルに関わっている人が大勢いるんですよ!

 

ブライダルの仕事に携わることは、御新郎・御新婦様の理想を叶えられるものであり、辛いながらも自分を高め、人生を豊かにできる可能性を秘めています。

 

「きつい、辛い仕事はできれば避けたい」と挑戦もせずに諦めないで、まずは、一度トライしてみてはいかがでしょうか?

 

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