結納の服装!母親や女性本人はワンピースやスーツ可?父親や男性は?

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結納服装!母親女性本人ワンピーススーツ可?父親男性

結納とは、婚約が成立した証として、両家で取り交わしを行う儀式のことを言います。

 

現代においては、「顔合わせ」として、両家の食事会で済ませるケースが多くなっているため、結納はしないというカップルも多いのではないでしょうか

 

しかし、昔ながらのしきたりである結納は、結婚するふたりにとって、お互いを“正式な婚約者”として認められる儀式であり、また、結婚することへの責任や覚悟を表明する “けじめ” の意味でも、とっても大切な儀式なんです!

 

そのような大切な儀式の場ですので、結納では、当然、きちんとした服装であることが必要であり、それは、母親や父親においても同様です。

 

今回は、結納の際の、母親・父親や、男性本人の「新郎」と女性本人の「新婦」が、どんな服装で行けば良いのかについてお話ししたいと思います。

 

これを読んで、結納の際、ぜひ、あなたの母親・父親である親御さんにもどんな服装をすべきかを教えてあげて下さいね。

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結納の服装選びの際に気を付けるべきこととは!?

結納の服装において、一番大切なポイントとなることは、両家の服装の格を揃えることなんです。

 

結納の服装での格とは、フォーマル度のようなもの

結納といったフォーマルな場においては、その場にふさわしい服装を選ぶことが重要なんですよ。

 

結納のみならず服装には、1正礼装2準礼装3略礼装4略装という4つの格があります。

そして1の服装「正礼装」から順番に格が高く、結納などのフォーマルな場においては、1~3の礼装を身に着けるのがマナーだとされています。

 

つまり、格を揃えるということは、どの程度の正式な服装にするかという、程度を揃えるという意味であると理解してもらえれば良いでしょう。

 

結納は正式な儀式であるため、ふさわしいのはやはり礼装です。

 

具体的に、結納での服装に、「母親・父親」や「新郎」「新婦」は一体、何を着て行けば良いのでしょうか?

これから結納の服装について詳しくお話していきますね。

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結納の際に「新郎(女性本人)」「新婦(女性本人)」が着用するべき服装とは!?

結納には、正式結納と略式結納があります。

そして、正式結納を行うか、略式結納を行うかにもよって服装は変わってくるんですよ。

 

この両パターンについて、新郎・新婦、その後に父親・母親の正式結納と略式結納それぞれの場合の服装をお話していきますね。

 

正式結納での新婦(女性本人)の服装って振袖?ドレス・ワンピースやスーツでもOK?

結納での新婦(女性本人)の服装である正装振袖です。

振袖は、独身の女性だけが着ることのできる着物のため、独身最後の機会に着たいという新婦も多いのではないでしょうか!

 

基本的に、結納において、女性側が男性側の服装の格に合わせるのが一般的です。

 

しかし、現代はそこまで厳しいしきたりの結納でなければ、「新婦(女性本人)」の服装は振袖、「新郎(男性本人)」はブラックスーツというように、格の違いを気にせずに行う場合も多くなっています。

 

結納の服装を準礼装略礼装で揃える場合は、女性の洋服の場合はドレスワンピースがおすすめ。

 

スーツも結納の服装として大丈夫ですが、女性がスーツにするのなら「ドレッシー」なものを選ぶようにして下さいね。

露出が少なく、清楚なデザインのものが好ましいでしょう。

 

また、新婦が和装を結納の服装とする場合は、訪問着か紋付の色無地もおすすめですよ!

 

略式結納では新婦(女性本人)の服装はワンピース or スーツ!

略式結納の場合であれば、新婦(女性本人)の服装はワンピースやスーツを選ぶのが良いでしょう。

 

やはり、結納において新婦(女性本人)の服装は、肌の露出が少ないものを選んで下さい。

タイトスカートよりもフレアーなデザインの服装の方が、結納においては清楚なイメージに仕上げることができるのでおすすめです。

 

和服であれば、色無地や付下などになりますが、略式結納の新婦(女性本人)の服装の場合は洋服にする場合が多いですよ!

新郎(男性本人)が着用すべき結納の際の服装とは!?

新郎(男性本人)が着用する結納での服装において、洋服の場合は「モーニングコート」、和装の場合は「黒の五つ紋付羽織 袴」が正装となります。

 

最近の結納の服装では、男性の場合、準礼装や略礼装でも良いとされています。

そのため、準礼装での男性の結納の服装となると、洋服の場合は「ディレクターズスーツ」、和装の場合は「黒の三つ紋付羽織袴」か「グレーなどの色無地の五つ紋付羽織袴」です。

 

略礼装での結納の男性の服装は、洋服の場合「ブラックスーツ」か「チャコールグレーなどのダークスーツ」で、和装の場合は「三つ紋か一つ紋付羽織袴」になります。

 

しかし、現代での結納の服装は装の略礼装が一般的になってきている為、男性が和装を着用するケースは少なくなっています。

 

新婦(女性本人)が結納においての服装で振袖を着る場合でも、新郎(男性本人)は略礼装の「ブラックスーツ」にすることが多く、それが今の一般的なスタイルと言っていいでしょう!

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結納で母親が着るべき服装や色は!?

次に、結納をする際の、母親の服装についてお話ししていきたいと思います。

 

正式結納での母親の服装は黒留袖か五つ紋の色留袖!

正式結納の際は、一番高い格である正礼装をしなければなりません。

 

具体的に言うと、正式結納で母親が着るべき服装は黒留袖となります。

もしくは、五つ紋の色留袖も正式結納での母親の服装として可能です。

 

正式結納での服装として母親が着用できる「五つ紋」の留袖とは、背中、両袖の後ろ部分に2カ所、両胸に2カ所の、合計5カ所に家紋の入った留袖のことを指します。

 

黒留袖は格が一番高く色留袖は紋の数が多くなるほど、服装としての格式が高くなっていきます

五つ紋は、黒留袖と同等の格とされているため、色留袖でも五つ紋が入っていれば、正式結納の際の服装として母親が着用しても問題ありません。

 

正式結納において、アクセサリー等の装飾品は、基本的に禁止ですので付けないようにして下さいね。

 

略式結納なら母親はどんな服装!?色はどうすれば?

略式結納を行う場合、母親の服装は「黒以外の色のワンピース」もしくは「スーツ」を着用しましょう。

「ワンピース」や「スーツ」は、色など派手過ぎず、カジュアルなものは避けて下さいね。

 

また、相手の家との格に差が出ないように意識すれば、略式結納での母親の服装は何色でも構いません。

 

パールなどの上品な色のもので、おめでたい席に使用しても問題ないものであれば、略式結納での母親の服装としてなら大丈夫ですよ。

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結納での母親の服装でワンピースやスーツと黒ってどうなの!?

結納の母親の服装は黒じゃないとダメって本当!?

父親である男性の結納での服装は、ブラックスーツ等のダークカラーが基本になります。

シャツは白、靴下や靴は黒が基本と、前項でもお話ししましたよね。

 

しかし、母親である女性の場合、黒留袖以外は、フォーマルドレスであってもは避けるようにしましょう。

 

基本的に「黒」は、結納のような おめでたい席には、格式が高い場合の黒留袖を除き、女性の服装としては相応しくありません。

 

赤や黄色といった原色系や派手な色は避け、淡いピンクやクリームイエローのような、清楚で上品な雰囲気の服装を、結納においては母親も選ぶようにして下さいね。

 

また、結納時の服装において母親が、新郎新婦よりも目立ってしまうものいけません

バランスを考えて選びましょう。

 

結納の服装で母親がワンピースを着てもOK!?

略式結納の場合であれば、母親の服装も着物ではなく、ワンピースでも問題はありません。

 

結納時の服装として母親がワンピースを着るなら、シンプルなデザインのもので露出の少ないものが好ましいですね。

スカート丈は、膝下やくるぶし丈のような、長めのものが良いでしょう。

 

ワンピースの色は、淡いパステルカラーのような、明るい雰囲気のものを母親も着用するようにします。

ワンピースも同じく、黒や柄物は結納の場の母親の服装として相応しくないので使用しないで下さいね。

 

結納の場で、素足は絶対に出してはいけません

必ず、ストッキングを履くようにしましょう。

 

結納の際の母親の服装でスーツは大丈夫!?

結納での母親の服装としてワンピースと同様で、略式結納の場合であればスーツも大丈夫ですよ。

 

しかし、スーツと言っても、仕事で着用するビジネススーツや、オシャレな物でも黒は避けるようにして下さい。

何度も言うように、おめでたい結納の席に、母親が黒の服装というのは相応しくありません。

 

結納の際の母親の服装としては、ベージュのツーピースや、明るく清潔感のある雰囲気の物を選んで下さいね。

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結納の際に父親はどんな服装をすれば良いのか!

父親の場合も、母親と同様「正式結納」か「略式結納」かによって服装は変わります。

 

「正式結納」「略式結納」での、父親の服装をそれぞれ見ていきましょう。

 

正式結納の際の父親の服装はどうすれば良い!?

正式結納の場合の父親にふさわしい服装は「五つ紋付羽織・袴」です。

新郎の結納での服装と同じですが、これが一番格が高い「正礼装」となります。

しかし、最近は結納での服装に限らず、男性が和装を着用することはほとんどなくなってきました。

 

そのため、略式結納と同じ、ブラックスーツできっちりした服装であれば、父親も特に問題はないので大丈夫ですよ。

 

略式結納では父親はどんな服装で参加するのが良いの!?

略式結納の場合の服装は、父親もブラックスーツを着用しましょう。

 

ブラックスーツの下に着用するワイシャツは、白を選んで下さい

柄物のシャツなどの服装は、結納では父親であっても もちろん避けて下さいね。

 

結納での靴と靴下は、黒系で無地の物を着用しましょう。

靴は紐付きの物のほうが格が上なので、結納時は紐付の靴を選ぶのが好ましいですね!

 

どんなスタイルの結納を行うかによって、格、つまり服装が変わってくるということが分かっていただけたでしょうか。

 

結納を行う前に、両家の意向を聞いて、事前にしっかりと服装などの調整をしておくように心掛けて下さいね!

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